表彰・助成・評価
倶楽部が受けた表彰、助成金そして評価についてご紹介をします。画像又は文のリンクをクリックすることで、各内容を直接開くことができます。
《NPOアクセシビリティ支援プログラム賞受賞》
２００６年１０月１２日「第２回 NPO アクセシビリティ支援プログラム賞」受賞。受賞団体の表彰式が新橋のＮＴＴＰＣコミニケーションズ本社ビルであり、メロウ倶楽部が受賞（５０万円）しました。
《日本評価学会による「メロウ倶楽部」の評価》
当メロウ倶楽部の評価報告資料（pdfファイルでサイズは約4.6MBあります）（これを見るにはAdobe Readerが必要です）
２００６年３月２５日報告会。メロウ倶楽部は、設立の趣旨に則る諸活動を展開してきましたが、設立満６年経過の時点に於いて、これまでの活動成果を省み、今後の活動方針に資するため、客観的第三者の目線で評価及びアドバイスを得たいと日本評価学会の評価インターンによる外部評価事業に応募、その対象となりました。
評価作業は当メロウ倶楽部会員及び非会員対象のアンケート、並びに、会員からの聞き取り調査など鋭意進められ、調査報告として作成され、当評価事業報告会が３月２５日(土)東京大手町経団連会館にて行われました。なお、本評価事業は笹川平和財団の助成により実施されました。
《国連情報サミット日本文化部門最優秀賞受賞》
２００５年７月１１日決定。 メロウ倶楽部では「メロウ伝承館」を 「国際連合情報社会世界サミット大賞（ＷＳＡ) e-culture部門」の日本国内大会にエントリーましたが、７月１１日、この文化部門の最優秀賞を受賞し日本代表に選ばれました。１０月の世界大会では残念ながら入賞しませんでした。１１月２５日には京都にて表彰式が行われました。
《コミュニティケア活動支援センター助成》
コミュニティケアの助成決定案内２００３年１０月１０日 「第３回コミュニティケア活動支援センター」の助成（２０万円）を受けました。 これによって「メロウ伝承館」プログラムの準備と進行に拍車がかかりました。「メロウ伝承館」は翌年２００４年の３月１日に公開されました。