ペンシルバニアに引っ越してからずっと行きたい行きたいと思っていたフィリーズ戦ですが、娘がチケットを買ってくれて行ってきました。わーい。

おかげさまで今年もフィリーズは強いです。
すごいスター選手がいないのに、監督の采配がすばらしいのと応援がすごいので選手たちも張り切って頑張ってくれるようです。
たしかに、地元意識ムンムンで応援はすごいです。
チケット取るのも大変ですし、ホームゲームでは９割以上が、いえ、９９％かも？フィリーズファンで、みんなフィリーズのTシャツを着たり帽子をかぶったりしているので客席は真っ赤です。

驚いたのはマニエル監督さんの人気のすごさです。
ちょっとでも姿が見えると、たとえそれがピッチャー交替の時にしても、
観客はチャーリー！チャーリー！と大声で連呼し、拍手喝采です。
なるほど、銅像ができるというようなことを聞きましたけど、さもありなん。

この日はおかげさまで７対４で勝ちました。わーい。
また行きたいな。

ぷわらさん　こんいちは

カーレースは見なかったですが、練習で走っているのを見たはずなので、その写真を探していたら、ホワイトソックスの写真が出てきました。
日本では、審判にボールを届けるのはボールボーイかボールガールですが、地面がぱかっと割れてボールが上がってくるのでびっくり。それで撮ったのがこれです。

ロンドンにお住まいのご婦人から２１度くらいで涼しいと言うお便りを
読みました。羨ましい。日本は連日猛暑です。

地震もない、川、緑が多い。ウィンブルドン、パブもあるので移住したい所の一つです。

海外旅行で１番先に行ったのがロンドンでした。従兄弟が公使をしていたので。

ぷわらさん　みなさん

ご無沙汰しました。TVの音量がCMになると急に大きくなるとあるところ
に書きましたら、アメリカではその規制の法律があると聞きました。

ぷわらさんの方では如何ですか？

又、カナダでは？

日本は車内放送、駅での放送など五月蠅いですね。

正直驚きました。しかも遺骸収容、水葬とは。確かに非人道的な行為でしたが、米国の反応はさておき、英国あたりでの反応はどうなんでしょうか、和さん。

拘束、裁判？は考えられないのでしょうか。

ふと、元禄時代の「討ち入り」を想い出しました。

こんな凄い地震～津波が起こるなんて！何百年もなかったのに。

１日前だと、私は句会で九段の小さなビルの２階で帰宅難民に
なる所でした。

政府は救援を早くすると共に、地震の名前も早く決めるべきですね。

東京はお店から食品が無くなりつつあります。電気節約に心がけています。

亡くなられた方々に合掌すると共に、被災者が早く救援されますように。

知人がアメリカの友人から貰った手紙に貼付された映像を知らせてくれましたので付けます。

http://www.abc.net.au/news/events/japan-quake-2011/beforeafter.htm