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メロウ倶楽部の歴史

       【メロウ倶楽部の歴史】

1999年8月 メロウ倶楽部を設立するための発起人の最初の集まりを持った(16人)。
        (以降4回の集まりをもった。)

1999年11月8日 メロウ倶楽部の設立趣意書と規約を制定し会員の募集が行われた。
           通信手段としてニフティサーブ(現@niftyの前身)のパティオ
           (パソコン通信手段の一つ)が用いられた。

2000年1月9日 メロウ倶楽部設立総会を開催。(129名参加 パテイオを用いた
          オンライン方式で行った)

2000年1月15日 メロウ倶楽部設立記念パーティを開催。

2000年8月19日 第一期臨時総会。

2000年11月 メロウ倶楽部のサイト(http://www.mellow-club.org/)を設立。
         (サーバーは米国セントルイスにおかれた。)

2000年11月18日 cgi(wforum)で作った会員用会議室「会員談話室」を設けた。

2001年1月11日 cgi(wforum)で作った会議室「メロウサロン」を公開した。

2001年2月 cgi会議室用巡回ソフトINCMの使用の提供を開始した。

2001年5月9日 第一期定期総会。

2001年5月19日 メロウ倶楽部の最初の講演会が東京で開かれた。(以降、年に3、4回
           の頻度で開かれている。)

2001年6月5日 最初の日韓交流会が韓国釜山で開かれた(以後毎年日韓交互で開催)。

2001年6月6日 韓国元老坊KJ-Clubとの友好を深めるために「日韓友好の部屋」を設けた。

2002年5月7−9日 第ニ期定期総会。

2002年10月11日 メロウ倶楽部自前のサーバーを構築し、その上にメロウ動画館を公開した。

2002年10月18−19日 最初の全国オフ(FMELLOWと共催)を名古屋にて開催した。
              (以降毎年1回開かれている。)

2003年5月10−12日 第三期定期総会。

2003年7月5日 メロウ横丁を公開。

2003年11月 米国にあったメロウ倶楽部の主公開サイトのサーバーを日本国内に変更。

2004年3月1日 メロウ伝承館を設立。(バックにデータベースを持つシステムCMSを
          採用し、記事はネット社会から広く集める方法((WEB2.0型)を導入。)

2004年5月7−9日 第四期定期総会。

2005年4月1日 @niftyのフォーラムFMELLOW(1991年11月開設)は3月31日を
          もって終了したので、メロウ倶楽部はその継承をサポートするために
          2年間の予定でサイト、ニューエフメロウを立ち上げた。

2005年5月18−20日 第五期定期総会。

2005年6月30日 メロウ伝承館は国際連合情報サミット日本大会で文化部門の最優秀賞を受賞。

2005年7月1日 メロウ伝承館英語サイト(本サイトの抜粋版)を立ち上げた。

2005年7月15日 メロウ倶楽部の英語サイトを立ち上げた。

2006年2月20日 メロウライフ館を設立。(基本的にメロウ伝承館と同じシステム及び
           方式を導入)

2006年6月3−5日 第六期定期総会。

2006年7月13日 メロウ伝承館に「ヒロシマ ナガサキ 私たちはわすれない」という音声
           記録(伊東明彦氏寄贈のCD9枚組)に聞き書きの文章を付けてアップした。

2007年1月15日 メロウ倶楽部の公開のページ(html)の大半をアクセシビリティ対応
           (高齢者や身体障害者のWEBへのアクセスのバリヤフリー化)とした。

2007年4月1日 ニューエフメロウをメロウ倶楽部に統合しサイトを大幅に更新した。
          ニューエフメロウがFMELLOWから引き継いだ過去ログなどの情報資産は
          メロウ倶楽部が引き継ぐこととしその継承ポリシーを定めた。

2007年5月17−19日 第七期定期総会。


2008年3月 改訂


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